レイン・シルヴェス

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レイン将軍

レイン・シルヴェス(Rain Silves) - 通称レイン将軍(General Rain)とは サーガル族のキャラクター。女性。
サーガルビロウス発のキャラクターでは最も名前が知られている。
知名度故にサーガルの代表的存在でもあるが、容姿も性格もサーガルとしては非常に特殊で極稀な例であることに注意。

一般的なサーガルより巨大で、本来はあり得ない金色の瞳と、極めて残虐な性格をしている。自己中心的で横暴、欲望に忠実過ぎるほど忠実な暴君。食事と美しい少年を好み、それらを丸呑みにして喰ってしまうという恐ろしい行動が知られている。新旧共にこの性格面はほぼ変化していない。

旧設定ビロウス小説においては赤の章に登場する。

レイン・シルヴェス
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新レイン将軍

性別:

女性

種族:

北方サーガル

所属:

シーグ

登場設定:

新設定

家族構成:

ジャク(関係上での息子)

キャラクター
コンセプト:

Mick Ono

北方サーガルの女性。突然変異による規格外の巨体と、本来ありえない金色の目を持つ。

他に右に出るものがいないほどに勇猛で残忍な戦士であり、惑星タル北部にシーグ国家を設立し、後に「レイン大将軍」として北部から東部にわたる広範囲の地域を統一、歴史にその名を刻む。

美に対して非常に強い執着心や独占欲を持つ彼女は同じサーガル族の美しい少年を好み、特に「ジュダ形質」のある者を好んで狙うと言われている。美しい少年を全て手中に収めようとする彼女は美しい者が多いとされる西部侵攻の際、抵抗した西方サーガル達を虐殺、西方サーガルという人種の区切りを事実上絶滅させるに至る。

沢山の子供と孫が沢山おり、王朝末期になると彼らが軍や政府の要職を占めるようになる。

ちなみに、元来北方の地では文字がほとんど使われていなかったため、レインは字を読むことが出来ない。

突然変異の影響によって成長する毎にゆっくりと巨大化し続け、晩年には全身が白髪化する。

生い立ちと生涯

晩年の姿
本編における史実の項にも年表式の生涯を記載しているため、そちらも参照のこと。

惑星タル北方の地、信心深く貧しい部落で生まれ育ったが、親からの虐待や集落の者達からの迫害に耐えかね、あるとき親を含めた集落を皆殺しにして(実際にレインは手を下しておらず、原生生物が集落を襲い、彼女と弟を残して全滅したなど諸説ある)タリクシアン植生の原生林へ逃げ込む。その後ジンという白い狼(※タリクシアン・アソシエーター野生種)に出会い、森で生きてゆく術を教わる。

母に虐待されていた頃、よくレインをかばってくれていた仲の良い病弱な美しい弟がおり、集落の者が絶滅した際も彼を背負って森へ逃れたが、ジンと会う以前には死亡(恐らく病死)している。

ジンと共にレインは森の狂気と、それを従える術を身に着ける。用兵術に関しては達の狩りの方法が元になっている。そうして成長し自立すると、ジンの元を離れ郷愁と復讐の念(弟への愛情、母への憎しみ)を同族へ向けるようになる。レインが持つサーガルジュダへの執着はこのような背景が元になっているとも言われている。

成長し、再び人里に姿を現した後は森で身に着けた強さを発揮し、それまで凶暴な原生生物に怯えて暮らしていた者達に戦う術を教え、瞬く間に強大な支持を得て北部一帯を統一する強力な指導者として台頭する。

彼女に強い信仰心を示す多数の部下達を従え、レオノを制圧。それから更なる支配域の拡大を図り、レオノの地を足掛かりに戦線を二つに分け、西部とゴールドリングへの侵攻を開始する。

西部戦線で勝利を収め、西方サーガルという人種とその文化を壊滅に追いやるが、ゴールドリング戦線では苦戦を強いられ、その後数十年に渡り幾度となくゴールドリングへ遠征を行ったがすべて失敗に終わり、シーグは疲弊し、やがて資源の不足によりシーグ王国は崩壊する。

シーグ崩壊後はレインの息子の一人がクーデターを起こし、囚われの身となる。その身柄はゴールドリングの牢獄へ送られ、獄中で老衰により死去。死後もレインの存在は惑星タルの人々の間で語り継がれ、彼女の生年を元年とする新たな暦「レイン歴」が制定される。

ギャラリー

プリレィの出店で買い物をするレイン将軍
部下と風呂に入るレイン将軍(右)
レイン将軍全身像

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